京都ランドスケープデザイン展(KLD)は

関西のランドスケープ教育の発展のために

関西を中心としたランドスケープを学ぶ10大学の学生が集まり

作品の展示、発表を行う一年に一度の展覧会です。

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設計の優劣や順位を競うのではなく

あらゆる学年、あらゆる作品を

「展示」し、「講評」していただくことに

重要性を求めています。

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運営は学生主体となって行われ

2023年度で23回目を数えます。