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Sanctuary

所司 葵
奈良女子大学

歴史的景観と豊かな自然が共存する奈良・荒池南部に、在来生態系の再生と人々の滞在体験を重ねるオーベルジュを提案する。外来種ナンキンハゼに侵された森を「鎮守の庭」として保全・再生し、自然・鹿・人の動的な関係を育む。宗教的聖域、自然の保護区、心身を休める宿という「Sanctuary」の三つの意味を重ね、新たな奈良の風景をつくる。

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