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Quality of Line~暮らしを彩る廃線跡の可能性~

下向葵 中辻魁人 中村仁玲  
大阪公立大学

阪和貨物線の跡地は10年以上経過した現在も再活用が進んでいない。しかし敷地は途切れることなくリニアな空間として残存しているため、街と接する表面積も大きく、多くの人の活動が溶け込む可能性を秘めている。そこで廃線に接する街をつなぎ合わせ、QOLを高める役割として再活用する。

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