top of page
京都ランドスケープデザイン展
2022年度出展作品
画像をクリックすると作品の詳細がご覧いただけます
1 恵み、巡り、循る
3 棚田と人を繋ぐ環
5 広場を内包する境界のない駅
7 Ever Land
9 まちを冷やし暮らしをうるおす風の道
11 伝播する波-運河とまちをつなぐウォータースケープ-
13 まちを編む
15 巡逢〜瀬戸内をつなぐ移動建築〜
17 都市の余白再生計画〈斜面地編〉-獣道による年月をかけた動く風景のデザイン-
19 日創幻
21 UMI MACHI BASE‐海と繋がる「まちなか」の拠点‐
23 Park of seasons
25 光合成のように集まる人々
27 笠松競馬場再編
29 あつまる森の駅
31 生きた「あと」が残るまち
(日比谷ランドスケープデザイン展ゲスト)
2 木憶ー都市の木質化に向けた地域拠点の開発ー
4 街のノード的居場所〜人と人、自然と人を繋ぐ結束点〜
6 西の湖いいとこ行っとこあみんちゅ大作戦
8 伊吹山の岩蛇-可変する共生の堤-
10 Quality of Line～暮らしを彩る廃線跡の可能性～
12 山と海，河にて出会う
14 よりみちのえき
16 community above the lake
18 ZooTubeーミナミの動物園区化による新しい都市計画のかたちー
20 オオサカスカイライン
22 「芸村コモンズ」ー学生と地域住民が共につくる共有コミュニティ拠点の創出ー
24 「古」から蘇るまち物語
26 変わらないために変わり続ける
28 流転-まちとともに移り変わる駅前広場-
30 いってきますとただいま
bottom of page