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あつまる森の駅

西田隼
名古屋市立大学

各務原市にある新那加駅の新しい駅のあり方を提案する。自然に囲まれ、近年都市計画にもにも植物を取り入れているこの街に、自然と一体となった駅を考えた。長細い敷地に規則的に樹木を植え、植物が建築を成し一体となる。人の動きとバス・車・自転車の動きが曖昧になり、人の活動が時間に合わせて変化していく。人の活動と使用目的に合わせて植栽の位置を設定した。

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