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巡逢〜瀬戸内をつなぐ移動建築〜

加藤あまね
神戸芸術工科大学

北前船によって繋がっていたまちがもつポテンシャルを運ぶ移動建築の提案である。この現代の北前船により再び繋がったまちが瀬戸内サミットを開催し、今後の瀬戸内を個別で考えるのではなく全体で考える場を設けることで衰退を見守るだけの小さなまちをひとつにする。そしてまち同士はお互いの存続を支えあい、瀬戸内の更なる発展を生み出す。

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